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2017年11月10日

ブラジル相手に歴史的初勝利へ…結果を求める大迫勇也「もちろん、狙う」

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「ただ引くだけでは勝つ確率はない」。FW大迫勇也(ケルン)はブラジルの強さを理解した上で、勝ちにこだわる姿勢を見せた。

 ワールドカップ予選や直近の親善試合では日本が主導権を握るゲームが多かったが、大迫は翌日の試合を「僕らは本当にチャレンジし続ける立場」と位置づけた。

 ただ、チャレンジャーだからと言って守り一辺倒になるというわけではない。

「守備の時間が長くなることはあると思いますけど、ただ引くだけではなく、しっかりと取りに行けるように。ただ引くだけでは勝つ確率はないので。そこは全選手が頭に入れるべきことだと思います」

 自身の役割としては「下がり過ぎない」ことを意識し、前線で孤立してしまう場面があれば「その時は僕が頑張る」と頼もしい言葉を残した。

 日本はこれまでブラジル相手に2分け9敗と一度も勝ったことがなく、直近3試合ではゴールを奪うことができていない。それでも大迫は、「少なからずチャンスはある」と自信を覗かせ、「もちろん、狙っていますよ」と力強くコメントした。


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