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2017年11月23日

低迷ケルン、選手が監督続投を首脳陣に直談判…GKホルンは信頼強調

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 日本代表FW大迫勇也が所属するケルンの首脳陣は21日、チームのキャプテンらを招いてミーティングの機会を設けたようだ。ドイツ紙『ビルト』が22日に報じている。

 今シーズンのブンデスリーガで2分10敗と未だに勝ち星がなく、最下位に沈むケルン。すでに、現チームの根幹を築いたマネージャーのヨルク・シュマトケ氏が辞任する事態となっている。

 リーグ戦第12節マインツ戦での敗戦から3日後、キャプテンのドイツ人MFマティアス・レーマンや同国代表DFヨナス・ヘクターなどチームを代表する選手たちがクラブの経営陣と話し合った。首脳陣は、選手たち内部からの意見を聞くことで、今後の方針の参考にするようだ。その中で選手たちは、これまでの成功の功労者であるペーター・シュテーガー監督の続投を希望していることを伝えたという。

 ミーティング後、ドイツ人GKティモ・ホルンは同紙のインタビューに対して「この不振の原因は監督ではないよ。これまでの4年間、ずっと一緒に結果を出してきたんだから」と改めて全幅の信頼を寄せた。

 23日には、ヨーロッパリーグ・グループステージ第5節でアーセナルを迎え撃つケルン。監督のために全力を尽くすことを誓ったチームが、欧州の強豪クラブを倒して再び自信を取り戻せるか、注目の一戦だ。


きんg

 


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