ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月22日

ケルンがマローとの延長を望む理由

1. FC Köln
1. FCケルン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今シーズンはドミニク・ハインツとともに、ケルンの守備をささえてきたドミニク・マロー。主力として安定したパフォーマンスを披露するベテランCBとの契約は、今シーズンいっぱいまでとなっておる、確かに今夏には若手CBを2人補強してはいるものの、ケルンにはどうしてもマローと延長しなくてはならない理由が複数存在する。

もしもケルンが現状を打破し、これから調子を取り戻して1部残留を果たすことができたならば、そのときは守備の要として奮闘するであろうマローとの延長は、当然のシナリオだといえるためだ。

ただ逆に2部に降格するような事態へと陥入れば、シーズンの途中からケルンは2部に降格したことを考えながらチーム作りを行なっていくことになるだろう。そしてそのときには、今夏にもプレミアから関心が伝えられていたハインツやソーレンセンの残留は厳しい状況となり、改めてマローの存在が大きな意味合いをもつことになるはずだ。

「今は個人的なことは横に置いているよ」というマローだが、「でも将来のことがはっきりしたらいいとは思うね。そのうち話し合いを行うよ」と述べている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報