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2017年11月27日

シュテーガー監督は残留の意思を強調

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週末のヘルタ・ベルリン戦でも敗れ、開幕から13戦未勝利となったケルンだが、試合後にペーター・シュテーガー監督は自身の去就について「クラブ側からの最後通告がない限りは、私には責任がある。このクラブ、そして選手たちに対する責任の大きさはよく理解しているよ」とコメント。

シーズン前には、2部と1部を行ったり来たりしていたクラブを、4年間かけ欧州へと導いたと讃られていた功労者2人。果たしてケルンは、わずか半年もたたずにその2人を失う結果となるのだろうか。

主将のマティアス・レーマンは「なんと言えばいいんだい?それは僕の役目でも、チームの役目でもない。クラブ上層部、もしくは監督自身の話だ。この世界ではいろんな意見が交錯するものではあるけど、でもチーム自体は監督とこれからも一緒にやっていきたいと思っている。それはみんな知っていることだよ」と語った。


マティアス・レーマン(主将:ケルン)「観客からのブーイングは理解できる。ファンのみんなは、かなりのフラストレーションを感じていることだろう。僕たちとしても、この前のアーセナル戦での勝利から勢いづけることを期待していた。そしていい形で試合に入ってはいたというのに、そこでセットプレーから失点してしまっている。でもこれをリカバリーするのは僕たちには難しかった。これからとてつもないタスクが僕たちの前に待ち構えている。でもどんなチーム状況にあろうとも、怪我人がいようとも、相手がどこであろうとも、僕たちはどんな形であれとにかく勝利をおさめなくてはならないんだ。ここまでたったの勝ち点2なんてありえないことだよ」


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