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2017年12月07日

今週2つの「決戦」に挑むルーテンベック暫定監督

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週末にペーター・ボシュ監督の解任が発表され、そしてU19を率いるシュテファン・ルーテンベック氏のトップチーム昇格を発表したFCケルン。年内いっぱいは同監督の下で戦うこと、そして先日は新マネージャーとしてアルミン・フェー氏が就任するなど、わずかながらチームに落ち着きがもたらされはじめてきた。

そんななかで木曜日にはさっそく、ルーテンベック監督は初陣を、しかもグループリーグ突破がかかったヨーロッパリーグにて飾ることになり、「決戦」を前に指揮官は「歴史的な試合」を心待ちにしている。

一方で選手たちに対しては、「オフェンシブ」な気持ちを持って臨み、「全力を尽くし、意欲的な戦いをみせること」を要求。「もしもそれができなければ、逆に我々は問題を抱えることになるだろう」と言葉を続けた。

これには主将マティアス・レーマンも同調しており、「臨戦態勢に入ることだ。これは決戦なんだよ」と闘志を燃やしている。ただしその週末には、ここまでリーグ戦未勝利のケルンにとっては、フライブルクとのもう1つの「決戦」が待ち構えているところだ。


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