ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月12日

ケルンの大迫勇也が肺炎で欠場、このまま年内休養か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今季開幕から15戦連続して未勝利と、勝ち点に見放されているFCケルンだが、さらに怪我人の数においても運に見放されており、水曜日に行われるバイエルン・ミュンヘン戦ではセール・ギラシと大迫勇也の2トップを欠いて臨むことが明らかとなった。

クラブ公式からの発表によれば、大迫勇也は肺炎を患っているとのことで、おそらくは週末に行われる第17節、そしてその後に行われるポカール準々決勝でも欠場を余儀なくされることになるだろう。

大迫勇也は昨季にモデストとのコンビでケルンのオフェンス陣を牽引、7得点8アシストをマークする活躍をみせていたものの、今季はここまでリーグ戦13試合に出場してわずか1得点、kicker採点平均では4.54をマークするなど期待に応えられないシーズンを過ごしている。


一方のセール・ギラシの方は、足指に炎症が見られるとのことで、こちらも残りまでの日数があと1週間しか残されていないことから、大迫と同様に年内を全休することになるかもしれない。

さらにこの試合ではコンスタンティン・ラウシュが筋肉系の問題で欠場することとなり、開幕戦で先発を務めた選手で出場可能となっているフィールドプレイヤーは主将レーマンと、右SBルーカス・クリュンターのみという異常事態に。そのためこの試合ではそのクリュンターが、トップの位置でプレーする可能性もあるだろう。特に100mを11秒を切るタイムで走る快速は、バイエルン戦でのカウンターには好影響が期待される。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報