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2018年01月10日

怪我人復帰で、厳しい立場に追い込まれるロシア代表ラウシュ

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後半戦が近づいてきたこともあり、シュテファン・ルーテンベック監督はトップチームに帯同していたU21の若手選手たちを、再び下部チームに戻すことを明かした。その理由については、そもそもが30選手と「大所帯」であるのに加え、「U21の選手層に対する責務もある」とコメント。

現在ケルンのU21はブンデス4部相当のレギオナルリーがにて残留争いを演じており、今後は負傷から戻ってきたばかりのトップチームの選手たちも、ヘルプとして参戦することもあるだろう。

ただその一方で怪我人の復帰に伴い厳しい立場となるのが、ロシア代表コンスタンティン・ラウシュだ。チームにとって欠かすことのできないドイツ代表ヨナス・ヘクターに加え、指揮官が「よくやっていた」と評する若手ヤネス・ホルンが揃って復帰。

確かに「厳しい」状況にあることはルーテンベック監督も認めるところだが、それでも指揮官は「ラウシュも練習でアピールしていくチャンスはあるさ」と構想に含んでいることを示唆した。


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