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2018年01月12日

ケルン奇跡の残留にむけ、地元出身へガーが先発復帰?

1. FC Köln
1. FCケルン
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前半戦17試合でわずかに1勝。勝ち点は6にとどまり、入れ替え戦進出となる16位までの勝ち点差はすでに9。安全圏内までは11と大きな開きをみせてしまった1.FCケルン。だが後半戦の開幕となる宿敵ボルシア・メンヒェングラードバッハとの一戦を前に、マルコ・へガーは「ダービーで勝利という形でスタートを切れれば、かなり気持ちも乗ってくるところはあるだろう」と期待感を示した。

ただそのへガーは、前半戦ではペーター・シュテーガー前監督の下であまり出場機会の恵まれてはおらず、「正直、シーズン当初に先発から外れたのには驚いた」とコメント。それから負傷にも見舞われる形となり、最終的には前半戦での出場は6試合、先発出場は3試合で、フル出場は1試合のみにとどまっている。

しかしその後任となったシュテファン・ルーテンベック監督の下ではふたたび役割を得る形となっており、前半戦最終節のヴォルフスブルク戦では後半から出場し今季初勝利に貢献すると、敗れこそしたがポカール16強シャルケ戦でも及第点のパフォーマンスをみせた。

グラードバッハ戦では主将マティアス・レーマンをおしのけてスターターに復帰することになるかもしれない。そこでブンデス124試合の経験をいかし、チームのリーダー的存在として牽引していきたいところ。そのクオリティについては、先日マネージャーに就任したアルミン・フェー氏も、負傷のリスクを危惧しながらも期待感を示すところだ。


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