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2018年01月16日

ケルンのラウシュ、ロシアW杯視野にディナモ・モスクワ移籍間近

1. FC Köln
1. FCケルン
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コンスタンティン・ラウシュが、ロシア・プレミアリーガのディナモ・モスクワへ移籍間近に迫っている。週末の試合では値千金となる決勝点をアシストしたばかりの同選手だが、これを置き土産にチームを後にすることになりそうだ。

左サイドを主戦場とする27歳だが、ドイツ代表SBヨナス・ヘクターをはじめ、若手DFヤネス・ホルンが控えており、両選手ともに復調した後半戦では、ラウシュは定位置争いで厳しい状況に置かれていた。

それでもシュテファン・ルーテンベック監督は、ラウシュにも「アピールのチャンスがある」ことを強調。しかしながら昨年にロシア代表を選択したラウシュは、すでに4試合に出場しており、今夏に行われるロシア・ワールドカップ参加にむけて、ロシア・プレミアリーガのディナモ・モスクワでチャンスを模索していくことになる模様。すでにクラブ間では合意に達しており、移籍金額は200万ユーロとなるようだ。

これまでハノーファー、シュトゥットガルト、ダルムシュタットなどでもプレーしてきたラウシュは、サイドバックを本職としながらも持ち前の攻撃力を活かしてウィングとしてもプレーが可能であり、これまでブンデス246試合に出場、13得点をマークしている。


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