ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月27日

崖っぷちで3連勝中のケルン、先発メンバーは大迫含めて同じか

1. FC Köln
1. FCケルン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


開幕から16試合連続で未勝利がつづくも、昨年末から就任したシュテファン・ルーテンベック監督は、最近3試合で3連勝をマーク。奇跡の1部残留に向けて、負けられない戦いが続くが、果たして土曜日に行われるアウグスブルク戦では、どのような先発メンバーで臨むのだろうか?

ディフェンス陣に関しては選択肢があまりないこともあって、この試合では特に変化はないだろう。またトップの位置では、今冬加入からの2試合で3得点をマークしているテロッデ、さらに右ウィングでは、クリュンターが練習中断を余儀なくされことによりクレメンスが確実か。中盤ではここのところ活躍をみせるへガー、さらには若手エズカンとヨイッチが先発に名を連ねることになる見通し。新加入のコジエッロに関しては、指揮官は「ゆっくりと」慣れさせて行くことを強調している。

先発の座が危うい立場にあるのは、前節でぱっとしなかった大迫勇也。ただし切り返しに長けたアウグスブルクが相手では、カウンタータイプのツォラーの起用はあまり効果的とはいぜす、またギラシについては前半戦でチーム最多得点をマークするも、守備に難がある上、ポジション的にも理想的とはいえない。

一方の大迫勇也は、まさに求められている能力を兼ね備えた選手。高いキープ力と戦術理解度を誇り、非常にインテリジェントで、味方をお膳立てもできれば、自らもフィニッシュにもちこむことが可能だ。そのためおそらくケルンは、今節でも前節と変わらないメンバーで臨むことが予想される。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報