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2018年01月29日

4連勝逃すも、ケルンのルーテンベック監督はプラスを強調

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「1−1で終わってしまったって?そんな風には私は考えていないよ」と強調したシュテファン・ルーテンベック監督。終盤で追いつかれ、4連勝を逃す結果となってしまったが、「手ごわいチームを相手していたのだし、前のチームとの差を少し縮めることもできたよ」との考えを語った。

またこの日みごとなフリーキックで先制ゴールを決めたミロシュ・ヨイッチも、「勝利を収めて、前との差を縮めるチャンスはあったけどね」と振り返りつつ、後半で相手に優位に進められていたこともあり「今回の勝ち点については喜ぶべきさ」との考えを語った。

フレデリク・ソーレンセンは「後半で悪い立ち上がりとなったのは残念だ。前半はとてもよかったというのに。アウグスブルクが得意とするセットプレーを数多く与えてしまって、今回の勝ち点1は仕方のないことさ。多分1−0となったことで少し落ち着いてしまって、でも1−1となってからまた目が冷めたような感じだったと思う」と振り返っている。


なお次節は元指揮官ペーター・シュテーガー氏率いるボルシア・ドルトムントとの一戦が控えているところだが、古巣戦となるヨイッチは「いたって普通の試合だよ。ホームだし今はドルトムントは少し問題を抱えている。それを活かしたいね」と述べ、GKティモ・ホルンは「少し特別だね。元監督との対決なんだから。ナイターで特別な雰囲気にもなるよ。今季注目の一戦の1つさ。もちろんファンと一緒にミラクルを達成したい。全力をつくすよ」と意気込みを見せた。


 


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