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2018年02月08日

リッセと大迫勇也、土曜日の試合から復帰か

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ドルトムント戦で後半戦初の敗戦を喫してしまったケルンだが、土曜日の試合からは二人のオプションをさらに加えることができそうだ。長期離脱が続いていたマルセル・リッセと、年末から病気に苦しむ大迫勇也の復帰が見込まれている。

1年前に前十字靭帯断裂という大怪我をおったリッセは、今夏に一度は復調を果たしたものの今度は半月板を損傷。ふたたび長期離脱を強いられている。特にケルンにとって、地元出身のリーダー的存在であるベテランの復帰を心待ちにしているところだが、しかしながら完調まではしばらくは時間を要することになるだろう。

また前節のドルトムント戦では、風邪のために欠場を余儀なくされていた大迫勇也も復調。ただし昨年末に肺炎を患い後半戦でも出遅れていた日本代表については、ケルン側としては決して無理をさせることはないだろうが、それでもここまでは通常通りに練習参加を果たすことができており復帰が見込まれている。

ルーテンベック監督はマインツ戦を前に、「とてもフィジカルでいいものをもっているチーム。難しい相手だよ。守備は見ごとなものだし、オフェンスでもチャンスを作り出すことができる」と評価、「我々の場合は切り返しで問題を抱える傾向があり、意図的なファウルなどよりクレバーにプレーできなくては」と課題を語った。


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