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2018年02月15日

メレ「ブンデスに慣れてきた」

1. FC Köln
1. FCケルン
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今季よりスペインからケルンへと渡ってきたホルヘ・メレ。しかし前半戦ではなかなか思うような役割は得られず、前任者のペーター・シュテーガー監督の下では苦しい時期も過ごした。「正直、問題を抱えていたと思う」と振り返ったスペインユース代表DF。だがルーテンベック監督に交代して以降は、ドミニク・ハインツとともにセンターバックの主力を担っており、「パスゲームでいいものがあるし、読もいい」と指揮官は評価を述べている。

一方のメレは「はじめての海外挑戦ということもあったし、言語は複雑なもので、加えてここでのサッカーはスペインと異なるものだった」と振り返った。「でもこれまでの間で、ここの環境にもなれてきたし、やりやすくはなってきたね」

そしてその努力は数字としても報われており、前々節のボルシア・ドルトムント戦では初得点をマーク。新天地で新たな自信を蓄えているところだ。週末には残留にむけた決戦、ハノーファーとの戦いが控えているケルンだが、メレ自身はスペインでも残留争いを経験。ただしそのときに所属していたヒホンは残念ながら2部へと降格。今季所属するケルンも18位で最下位に沈む厳しい状況へとさらされている。


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