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2018年03月14日

ケルンのフェー氏「それでも我々は諦めない」

1. FC Köln
1. FCケルン
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またしても”決戦”で敗れてしまった。月曜日に行われたブレーメンとのアウェイ戦では、残留を争う直接の相手から勝ち点3を奪いにいったものの返り討ちに。特にケルンは大迫勇也のゴールで同点に追いつき、後半開始からはいい戦いを見せていただけに、マネージャーを務めるアルミン・フェー氏「同点にし、さらにその後には試合を優勢に進めていたというのに、簡単にゴールを許してしまうよ」と頭を抱えた。

しかしながら「何があろうとも、我々は最後まで諦めることはない。我々は戦い続けていく」ともコメント。入れ替え戦となる16位のマインツ、そして15位のヴォルフスブルクもまた勝ちきれない日々が続いており、「ただまずは我々が勝ち点8を得ないことには、相手が全敗しても何にもならん」とフェー氏。今チャンスが残されているのは、あくまで「ライバルたちの不振によるものだ。そうじゃなければ、とうに我々は終戦宣言をしていることだろう」と言葉を続けている。

「それでも我々は決してさじを投げるようなことはしない。これから迎える決戦に向けて、我々には諦めの二文字などないよ。チャンスがないわけではないのだ。」と意気込みをみせた。なお週末には今季好調のレヴァークーゼンとのダービーが控えており、その後はホッフェンハイム、マインツ、ヘルタ・ベルリン、シャルケ、フライブルク、バイエルン、そして最終節にはヴォルフスブルクと、現在1・2位のバイエルンとシャルケ戦に加え、マインツとヴォルフスブルクの直接対決も残している。


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