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2018年04月11日

2部降格に崖っぷちのケルン、ホルンは木曜復帰へ

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月曜夕方に行われたライプツィヒとレヴァークーゼンとの一戦について、ケルンのシュテファン・ルーテンベック監督は「素晴らしい試合だったね。どちらにも非常にクオリティがあったよ」と称賛。「その両チームから、我々は勝利をおさめたんだ。本当についていたなと思えるね」と言葉を続けた。

だが逆に週末に行われたマインツとの下位直接対決では、ケルンに幸運の女神はなかなか微笑まなかった。最終的にはこのチャンスを活かせずに痛み分けに終わっており、1部残留への夢は非常に厳しい状況にまで追い込まれている。「ほかの試合のことを話していてもね、自分たちが勝利できていなければ何にもならないよ」と指揮官はコメント。

ケルンのU19で監督を務めていた同氏の契約は2019年までとなっているところだが、すでにケルンの後任監督候補としては2部キールのマルクス・アンファング氏の名前があがっており、一方のルーテンベック監督についてもイングランドとの繋がりが指摘されている。

しかしながらそういった外部からの雑音にも、ルーテンベック監督は落ち着いた表情を見せており、「まだ2部降格が決定したわけではないのだから。ただ確かなことは、私はフェー代表と常にコンタクトをとっているということ。そこではなんでも話あっているということさ。チーム内では全てがクリアになっているよ」と強調した。

なお今週最初のトレーニングでは、予想通りにティモ・ホルンの姿がみうけられなかった。そのマインツ戦にて下腕に打撲をおった守護神だが、木曜にはチーム練習復帰の見通しとなっており、そのため週末のヘルタ・ベルリン戦までには間に合うとみられている。


 


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