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2018年04月11日

ケルンのドミニク・マロー、ベルリン戦も引き続き病欠

1. FC Köln
1. FCケルン
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土曜日に行われるヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦でも、ドミニク・マローは再び欠場を余儀なくされることとなる。胃腸炎を患っていた31歳のベテランCBは、まだ明らかに体重が減少した状態であり、まだ軽めのバイクトレーニングをこなしている状況なのだ。

マローが最後に出場したのは、3月18日に行われたレヴァークーゼン戦でのことだ。それ以来ここまで欠場が続いてきたその背景には、確かに負傷の影響もあったとはいえ、定位置争いの中で後塵を拝する状況に陥っているということもある。

このままチームを後にすることになるのだろうか?同選手とケルンとの契約は今季いっぱいまでとなっており、特にこのことに関する発言はまだ正式には出されていない。さらに先日には2部ザンクトパウリからラッセ・ソビエフの獲得も発表された。

だがケルンは先日のマインツとの下位決戦でドローで最下位に転落、残り5試合で2位シャルケ、そしてバイエルンとの戦いも残している状況にあり、そのためこのまま2部に降格することになれば、ケルンでは今夏に大幅なチームの入れ替えが行われることが予想される。

フィジカルに長けた頼れるベテランCBマローは、ケルンとの繋がりを大切に思っている選手でもあるが、果たしてどういった決断を下すことになるのだろうか。しかしまずは体重を戻し、今季中に再び戦列に復帰することが優先事項ではあるが。


 


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