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2018年04月18日

2部降格目前のケルン、マルコ・へガーが残留を宣言

1. FC Köln
1. FCケルン
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昨日にはマルクス・アンファング監督の来季からの就任を発表するなど、2部降格へと後がない中で着々と来季にむけて準備を進めている1.FCケルン。そんななか、他クラブからの関心がよせられ、契約には例外条項をもつマルコ・へガーが、このまま来季もケルンで戦い続けていくことを宣言した。

「ケルンに何が起こってしまおうとも、僕はこのまま1.FCケルンにとどまる。僕はここと5年契約を結んでおり、それを2年で反故にするつもりなどない。たとえ思うように事が運ばない状況であってもね。降格してしまうなら、また昇格を目指したい。僕はそう思っている」

そうクラブ公式にて宣言したケルン出身のMFについて、今季途中からマネージャーを務めるアルミン・フェー氏は「ヘーギが残留し、ともにこれからも歩んでくれることをとても嬉しく思っているよ。他クラブからの関心もあるなかでね。マルコは常に全力をつくし、そして責任をおっていくタイプの選手だ。彼がもつクオリティと経験は、我々の中盤においてブンデス1部でも2部でもプラスをもたらしてくれるものだよ」と述べている。

レヴァークーゼンのユースから2005年にアーヘンへと移籍した同選手は、2010年にそこでトップチームへと飛躍を遂げると、1年後にシャルケへと移籍。そこでブンデスリーガーとしての立場を確立し、さらに欧州の舞台での経験を積むち、昨シーズンからは故郷のケルンへの移籍を決断。そこで実に25年ぶりとなる欧州の舞台への復帰をチームにもたらす活躍をみせたのだが、しかしながら今季は開幕から不振が続き、今週末にも2部降格が決定する可能性もある。


 


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