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2018年05月15日

大迫勇也、ブレーメンへの移籍成立間近に

1. FC Köln
1. FCケルン
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『ダイヒシュトゥーべ』が伝えたところによれば、1.FCケルン所属の大迫勇也が、すでにヴェルダー・ブレーメン移籍間近にまで迫っている。あとはメディカルチェックを残すのみとなっているようで、それからブレーメンとの”長期契約”を結ぶことになりそうだ。

なおブレーメンでは、同じケルンのレオナルド・ビッテンコートの獲得を模索していたことも伝えられたが、こちらは昨日に3位でCL出場権を獲得したTSGホッフェンハイムへと移籍することは発表されていた。

またその大迫勇也に対しても、ハノーファーの他、大迫が渡独した際の最初の指揮官フンケル監督率いる、デュッセルドルフからの関心も伝えられており、同氏からのラブコールも届いていたものの、それと同時にシェファー代表は金銭面がネックになるとの考えも指摘している

かつて奥寺康彦氏が所属したヴェルダー・ブレーメンは、今季途中に現役ブンデスリーガの監督のなかで3番目に若いフロリアン・コーフェルト監督が指揮。今季2位シャルケのテデスコ監督や、今季3位ホッフェンハイムのナーゲルスマン監督とともに評価を受ける青年指揮官だ

そんなコーフェルト監督が思い描くFW像は、典型的なポストプレイヤーを求めているというわけではなく、中に入ってくるウィングの選手とのコンビネーションなど創造性を重視。「オフェンスでは非常にフレキシブルにポジションチェンジを行っていきたい。だからマックス・クルーゼのような選手が、トップの位置に必要になってくる」との考えを抱く。

2014年に1部昇格を果たしたばかりのケルンに加入した大迫は、昨季はケルンにとって25年ぶりとなる欧州の舞台への復帰に主力として貢献。しかしながら今季はチームとともに苦しいシーズンを強いられることとなり、リーグ戦25試合に出場して4得点2アシスト、kicker採点平均では4.25にとどまった。


 


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