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2016年08月08日

1年半ぶりに実戦復帰のボイド

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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2014年12月7日、当時2部にいたインゴルシュタットとのホーム戦で、右膝の前十字靭帯を断裂(さらに半月板損傷)。その後には3度の手術お余儀なくされたテレンス・ボイドが、再びピッチへと戻ってきた。先日行われたエイバルとのテストマッチに出場した同選手は、「前半はしっかりできたと思うけど、でもこれだけ長期離脱していたからね。もっとよくしていかないと」とコメント。「まだ試合に出れるところまで体は戻ってはいない」状態だが、それでも「痛みなく、負荷にしっかり耐えられたのが良かった。どの練習も試合も復帰を後押ししてくれるよ」と喜びをみせた。


最後に出場した公式戦は、1年半前のインゴルシュタット戦だ。ラピド・ウィーンから2014年に加入したボイドは、フィジカルに長けたFWであり、ここまでライプツィヒでは7試合に出場して2得点をマーク。数週間前にはU13でトレーニングを行っており、今夏の準備期間ではテストマッチ6試合中4試合で出場。「最初は怖かった。10分でヘトヘトになっていたし、チャンスを活かしきれなかった」と振り返り、その後はU23で実戦経験を積み、復帰を目指していくことになるが、「とにかく僕にはプレーが必要だ。プレッシャーは感じていないし、まずは争いに加われるところまで回復することだよ」との考えを述べている。

 


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