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2016年08月16日

新戦力のヴェルナー、まずはジョーカーとしてプレー

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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最初の公式戦を目前に控え行なわれたベティス・セビージャ戦で、ティモ・ヴェルナーは後半59分までベンチで出場のチャンスをうかがっていた。

今夏に移籍金1000万ユーロで加入した期待の20歳だが、ハーゼンヒュットル監督は「サビッツァーとポウルセンがうまく機能している」ことを理由としてあげており、おそらくポカール1回戦ドレスデン戦でも同様の形が見込まれるだろう。


しかしヴェルナー自身は、このことに理解を示しており「まずベンチからというのは、全く問題じゃないよ。」とコメント。「特にシーズンの最初なんだ。昨季に1部昇格を勝ち取った選手たちが報われるべきだよ」との見方を示している。


だが長期的にみれば、クラブ史上2番目の金額を投じて獲得したFWに求められているものは別物だ。ハーゼンヒュットル監督は「ティモは別の能力を持った選手。彼のクオリティを必要としているんだ」と述べ、「彼にはもっとスペースが必要なんだよ。それで危険な存在となる。そういったプレーから、彼は力を発揮するんだ」と語った。

 


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