ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年09月08日

ライプツィヒがバークら3選手の入団会見

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RB Leipzig präsentiert neue Spieler
ハーゼンヒュットル監督が発熱のため不在の中、ライプツィヒは先日獲得した3選手、キリアコス・パパドプロスベルナルド、そしてオリヴァー・バークの入団会見を行った。会見に同席したラングニックSDは「いい形で選手を揃えることができた。ブンデスでの戦いに向けて、磨きをかけることができたよ」と胸を張っている。

「移籍を決断した大きな理由は、ラングニックSDの存在だ」そう語ったのは、5年前に同氏がシャルケで監督を務めていた際、主力へと飛躍を遂げたパパドプロスだ。その後にレヴァークーゼンへと渡ったギリシャ代表だったが、負傷などの影響により思うようなシーズンを過ごせておらず、再起を期してのライプツィヒ移籍。すでにラングニック氏は、同選手がサラリーの減額を受け入れてまで入団を決意していたことを明かしたが、「彼の性格を表しているよね」と同SDは述べ、守備のオールラウンダーについて「彼はまさにピッチのファイターだよ」と評した。

一方スコットランドのダイヤの原石オリヴァー・バークには、そのスピードを生かしてオフェンスの活性化が期待されており、移籍について「僕は契約書を見ずに、ライプツィヒが自分にとって完璧な場所だと思った」と語り、練習の環境について「僕が見てきたなかで最高のものだ」と賛辞を送っている。

また姉妹クラブのザルツブルクから加入したベルナルドは、ライプツィヒが「数年以内にはドイツのトップクラブの1つになる」と予想。またザルツブルクからアウグスブルクへと移籍した、元チームメイトのヒンターエッガーが、ライプツィヒのザルツブルクに対する選手獲得政策に苦言を呈したが、「彼が僕に向けて言ったわけではないだろうし、僕も彼に向けて言うこともないよ」と述べた。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報