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2016年09月12日

元ドルトムントのボイドが643日ぶりに公式戦復帰

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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今週末ではRBライプツィヒはボルシア・ドルトムントから金星を奪ったが、さらにU23は地元のライバルであるロコモティフ・ライプツィヒにも勝利。まさに完璧な週末となった。

そんななか、かつてドルトムントに在籍していた一人のFWが、643日ぶりに公式戦復帰を飾っている。先日1年半ぶりに実戦復帰を果たしたテレンス・ボイドだ。

ヘルタ・ベルリンからドルトムント、ラピド・ウィーンと渡った25歳の米国代表FWは、2014年に当時2部のライプツィヒに加入するも、間も無くして前十字靭帯を断裂。この日まで離脱を余儀なくされることとなった。

この日先発出場した同選手は、「ピッチに立てたことは嬉しいけど、でもまだパフォーマンスには満足できない」とコメント。フィジカルなスタイルがウリの188cm89kgの点取り屋は「いくつか決めきれなかったところがあった」と反省の弁を述べている。

ただその一方で、クラウスU23監督は「テレンスは一生懸命に、精力的にプレーしていた。ただツキには恵まれなかったけど、でも久しぶりの試合では何もかもうまくいくものではないさ」と評価。

ライプツィヒとの契約は今季までだが、ボイドは「体は完調しているし、目標は将来トップチームでプレーすることだよ」と意気込みを見せた。