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2016年11月02日

猛進するRBライプツィヒ、SD「常に学ぶこと」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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ラルフ・ラングニックSD(左)とラルフ・ハーゼンヒュットル監督(右)

ラルフ・ラングニックSD(左)とラルフ・ハーゼンヒュットル監督(右)



昇格組ながら、開幕から9試合で無敗。バイエルンに次ぐ、2位につけているRBライプツィヒ。特に目を見張るのが、現在ブンデス3位の17得点をマークしているそのオフェンス力なのだが、ラルフ・ラングニックSDは「鍵となるのはいつだって、いかにしてディフェンスを行なっていけるか、ということだよ」との考えを示した。

「まだまだこのチームは成長していく段階にあると思う。ブンデスリーガの中でも最年少であり、成長をとどめる理由などないんだ。もしも悪いプレーをみせてしまえば、いつだって敗戦はありえるものだよ。ただもちろん、できるだけそうならないようにするのが我々の仕事だがね」

しかし無敗記録が途絶えることに対する、若手選手たちへの精神的影響には不安を感じてはいない。

「我々にとってただ敗戦するということはないんだ。勝利をおさめるか、それとも学びとなる試合をするか。いずれにせよ得るものがあるよ。」と語った同氏は、「もちろん、学びながら勝利を収められていることは素晴らしいものだ。しかし勝利を収められなかったり敗戦することもあるだろう。そのときにちゃんと鍵を見出すというプロセスが重要なんだよ」と言葉を続けた。


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