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2017年02月19日

ポウルセンの代役はゼルケかバークか

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日曜日に行われるグラードバッハとのアウェイ戦を迎えるライプツィヒ。そこでの1つのテーマとなるのが、トップで定位置を確保しているユスフ・パウルセンの穴埋めだ。

同選手は筋束の断裂により長期離脱に入っており、代役候補となるのがダヴィー・ゼルケとオリヴァー・バークの若手選手二人となっている。

昨夏に欧州トップクラブとの争奪戦を制して加入したバークと、リオ五輪銀メダリストのゼルケには高い期待がかかっていたのだが、今シーズンはここまで両選手ともにまだ納得させられるようなパフォーマンスはみせられていない。

バークについて、ハーゼンヒュットル監督は「相手を痛めつけるだけの力をもつ選手だ」と評価。しかしながらまだ、守備への切り返しの動きについてはまだ対応しきれない姿も見受けられているところだ。

さらにハーゼンヒュットル監督は、「他のヴァリエーションだって考えられるよ」とコメント。サイドのサビッツァやフォルスベリを上げることも考えられるかもしれない。

その一方で、出場停止となっている守備の要ヴィリ・オルバンの代役には、負傷から復帰を果たしたベテランCBマルヴィン・コンパーが入ることになるだろう。相方は前節に引き続き期待の若手ダヨ・ウパメカノが入ることになるだろうが、ボランチのシュテファン・イルザンカーの起用も考えられる。