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2017年03月02日

ハーゼンヒュットル監督「ゼルケはケディラを手本に」

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週末のケルン戦でも引き続き、負傷によりFWユスフ・ポウルセンとオリヴァー・バークの2選手を欠くライプツィヒ。

しかしそれでも、リオ五輪銀メダリストのFWダヴィー・ゼルケには先発のチャンスが訪れることはないようだ。ドルトムント戦でチャンスをいかせず、さらにハンブルク戦ではベンチスタートとなるも、前半でポウルセンが負傷交代したために投入されたゼルケだったが、しかしながらいずれの試合でもkicker採点平均4.75と期待はずれの結果に。

そのため前節ではバークとポウルセン不在であっても、終盤84分から起用されている。

ハーゼンヒュットル監督は、ゼルケについて「次のチャンスを掴んだ時には、もっとそれを活かさなくてはならないよ」とコメント。

その一方で同じケルン戦で途中投入された、1歳年上のMFのラニ・ケディラを引き合いに出して「ラニは長い間、戦線から離れていたにも関わらず、投入されてからすぐに次のチャンスに向けてのアピールができていた」と評価。「彼のステータスは向上しているよ」と言葉を続けた。

なお、そのラニ・ケディラは、兄でドイツ代表のサミ・ケディラとともに代理人を変更。これからは兄のダニー氏が務めることになるという。

またハーゼンヒュットル監督は、週末の相手アウグスブルクについて、「バウム監督のことはとても評価しているよ。彼が就任して以来、アウグスブルクはアクティブになっているし、プレーを改善して、再び軌道にのせることに成功した」と述べ、「またファンを熱狂させているし、一体感がさらに増しているよね」と語っている。