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2017年04月12日

サプライズ演じる昇格組ライプツィヒ、2位確保まであと3勝

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この1週間でリーグ戦3試合と、タフなスケジュールを戦い抜いたライプツィヒ。昇格組ながらここまでリーグ戦2位とサプライズを演じながらも、後半戦では初戦から8試合で3勝1分4敗と勢いにかげりがみられたが、しかしながらここ3試合ではダルムシュタット、マインツ、そしてレヴァーセンでも勝利を飾り、3位ホッフェンハイムとの勝ち点差は7となっている。

ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「うちのプレースタイルでは、シーズンのなかで谷間もやってくることは、繰り返し口にしてきたことだ。だがここのところ3勝をおさめ、とても高いレベルでプレーできている」と評価。「ほどいい感じでうまくローテーションできたし、けが人を出すことなく過ごすことができた。医療スタッフに賛辞をおくりたい」と胸をはった。

これにより、残り6試合となってあと3勝をおさめれば、チャンピオンズリーグへの直接の出場権が手にはいることになるが、指揮官は「このいい流れを継続していこうとしなくてはならないし、できるだけ早く勝ち点を重ねて、そしてチャンピオンズリーグ出場への切符を掴み取りたいよ」と意気込みをみせている。

なおこの日はFWユスフ・ポウルセンがラインイングメニューをこなしていたが、特に週末のフライブルク戦では問題はない模様。また出場停止にあるCBヴィリ・オルバンの代役には、ボランチを本職としながらも、今季は4バックでの出場機会もあるシュテファン・イルザンカーが務めることになりそうだ。


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