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2017年06月04日

ライプツィヒがブルマへの関心認め、ケイタら「主力選手は売却しない」

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ライプツィヒのラルフ・ラングニックSDが正式に、ポルトガルU21代表ブルマに対する関心を認める発言を行なった。それと同時に同SDは、チャンピオンズリーグGLが控える来季にむけて、主力選手を放出しない考えを強調している。

すでにkickerでは、同選手の移籍を巡り選手、さらにはクラブ間でも合意に達していることをお伝えしていたが、国内カップ戦を制したコンヤスポルとのシーズン最終戦での勝利後、ブルマはインスタグラムにて、ガラタサライのファンに対して感謝の気持ちを投稿。

なおこの試合では、これからJリーグのヴィッセル神戸に迎う元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキにとっても、ガラタサライでの最終戦となった。

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ラルフ・ラングニックSDは、「土曜日にはイスタンブールにいたよ。そこで選手、そしてガラタサライといい話あいが行えた。ブルマはとてもスピードがある興味深い選手だ」とコメント、来週半ばにも最終決定することを期待している。

ちなみにガラタサライ側は移籍金として1800万ユーロを希望していたのだが、しかしライプツィヒ側は1200万ユーロを提示。最終的には成果次第で1500万ユーロにまで上昇する仕組みで決着する模様。ガラタサライとの契約は2021年まで。

その一方でライプツィヒには、ナビー・ケイタをはじめとして他クラブからの視線も注がれているところだが、ラングニックSDはあくまで「主力戦は保持する。いまのチームはキープする」ことを強調、「7月おわりまでには来季に向けた布陣をそろえたい」との考えも示した。


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