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2017年06月23日

ACミランから関心のフォルスベリの代理人とクラブと衝突

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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ライプツィヒとエミル・フォルスベリとの間の騒動がヒートアップしている。数週間前に同選手の代理人が、フォルスベリが移籍を希望していることを明言。

そしてスウェーデン代表MF自身も、関心が伝えられた「ACミランは、ビッグクラブの1つだ。彼らは復活をめざし、とても興味深いプロジェクトをしている。」とコメント。

そのACミランに対して、ライプツィヒではチャンピオンズリーグでアピールできるというメリットもあるのだが、しかしフォルスベリにとっては対して重要なポイントではないようだ。

一方、代表取締役をつとめるオリヴァー・ミンツラフ氏は、「チームの核となる主力選手の放出は考えにない」とSIDに対して断言。さらに長期契約を残す同選手の「代理人が忘れているようなら、契約書のコピーを送ってもいい」とまで付け加えた。

これに対してフォルスベリの代理人は、ビルト紙に対して「これほどまでに高慢な態度を取られるなんて初めてだ。エミルの契約期間くらい頭に入っている」と反論。あくまで「エミルはキャリアのステップアップを目指している」ことを強調している。

2015年に当時2部のライプツィヒへ、移籍金370万ユーロで加入したフォルスベリは、昇格を果たした今シーズンにブレイクを果たし、リーグ戦30試合に出場して8得点22アシストをマーク。

スウェーデン代表としては27試合に出場しており、25歳の攻撃的MFとライプツィヒとの契約は2022年まで残されているところだ。


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