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2017年07月17日

移籍騒動に揺れたケイタとフォルスベリ「二人とも今季を楽しみにしている」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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木曜日からライプツィヒの練習に参加しているナビー・ケイタと、エミル・フォルスベリ。昨季に昇格組ながら2位というサプライズを演じたチームにあって、主力として貢献した両選手に対しては、海外の裕福なクラブが獲得に乗り出していることが伝えられた。

しかしそれでもラルフ・ラングニックSDは「限界値は設けていない」と一蹴。特にリヴァプールからはケイタに対して、移籍金約6800万ユーロが提示されたようだが断りを入れている。

さらにフォルスベリに対しては、ACミランとの繋がりが指摘されていたが、kickerに対してラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「二人ともとても気分よく取り組んでいるのが見て取れるだろう。新たなシーズンを心待ちにしているよ」とコメント。

「彼らは自分の立場をしっかりと理解している。そもそもそのような関心が伝えられること自体、我々にとっては大変な名誉だ。ただね、それでやすやすと主力選手を失うようなことしない。目標はあくまで、ここからチームを作り上げていくことにあるのだよ」と言葉を続けている。

ただしナビー・ケイタについては、契約を2020年まで残しているとはいえ、来年には移籍金5500万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随していることから、来夏には状況が変わるだろう。その一方で契約を2022年まで残すフォルスベリについては、契約には例外条項は含まれていない。


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