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2017年07月27日

ハーゼンヒュットル監督がルメニゲCEOに反論「監督として答えたまで」

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チロルにて行なっているトレーニングキャンプについて、「とてもうまくいったね。試合も練習もそうだし、内容が伴っていた」と振り返ったラルフ・ハーゼンヒュットル監督。土曜日にはロンドンにて行われるエミレーツカップに参加することになるが、負傷を抱えたマルセル・サビッツァは出場可能とみられるものの、ディエゴ・デメとティモ・ヴェルナーに関しては、「まだ様子を見ることになる。リスクは避けたい」考えを示している。

なお先日のインタビューの中で、バイエルンやドルトムントのような長距離ツアーに参加していないことを「とても嬉しく思う」と発言し、バイエルンのルメニゲCEOから「連帯感が不足している」と非難を受けたが、このことについては「私は監督としてどう思うかと聞かれたから、正直に答えたまでだ。もちろんマネージャーの立場としての見方があるだろうし、そのことを否定するつもりはないよ」と返答。

ラルフ・ラングニックSDも「そもそもあちらのヘーネス会長が、ツアーについて苦言を呈していたのではないかね。それが物語っているというものだろう」との考えを示した。またライプツィヒでは今夏、ナビー・ケイタやエミル・フォルスベリといった主力選手たちへのトップクラブからの関心が寄せられていたが、同SDは改めて残留を強調。

「我々にとっては両選手ともに来季ここでプレーすることが重要なんだよ」と説いており、さらに近くユスフ・ポウルセンや前述のティモ・ヴェルナーとの延長交渉も行われる見通しだ。