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2017年08月28日

ハーゼンヒュットル監督「オギュスタンはうまくチャンスを活かした」

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これから代表参加選手以外には、2日間の休養を与えた、ライプツィヒのラルフ・ハーゼンヒュットル監督。先日のフライブルク戦については「再び求めていたテンポがプレーにみられていたね」と喜びをみせたが、特にこの試合で活躍をみせていた選手がジャン=ケヴィン・オギュスタンである。

今夏にパリ・サンジェルマンから移籍金1300万ユーロで加入した20歳のFWは、新天地でつかんだ初先発のチャンスでkicker採点1.5という好パフォーマンスを披露。2−1と勝ち越した場面では主将ヴィリ・オルバンにお膳立てをし、さらにゴールこそならなかったが自身でも3度のチャンスを掴んでいた。

ハーゼンヒュットル監督は「彼はまさにチャンスを活かしていたね」と述べ、「前半のうちに、二つのいいアクションを見せていた。オフェンスでそのクオリティを見せていたよ。うまく深い位置に入れるし、ボールの出し引きもよかった。ただフィニッシュの場面ではツキがなかったがね」と振り返っている。

「そしてあのアシストだ。あれは素晴らしかったね。彼のスタイルは、我々のプレースタイルにとてもうまくマッチしているよ。それは準備期間でもみせていたのだが、しかし彼がチームに好影響をもたらせるということをきっちりとみせてくれてうれしいね」

ただし次節のハンブルク戦でも先発出場をするかはわからない。フランスU21代表では9月5日に試合が控えており、一方のライプツィヒはわずかその3日後の9月8日にリーグ戦が控えているのだ。加えてフライブルク戦では欠場したユスフ・ポウルセンも、この試合からの復帰が見込まれている。


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