ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月08日

ライプツィヒ、ヴェルナーと組むのはポウルセン?オギュスタン?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


金曜日にはブンデス第3節の皮切りとして、ハンブルガーSVとのナイトマッチが控えているRBライプツィヒ。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、相手について「とても自信をもって試合に臨んでくることだろう。開幕から2試合で勝ち点6を稼いだのだ。当然、ロケットダッシュを決めたいと思っているはずさ」と警戒心を示した。

特に前回の戦いでは0−3と敗戦しているだけに、「我々から見れば、昨季の後半戦のときよりも良い戦いを見せたいところだよ。明らかにやられてしまっていたのでね。別の考え方が求められることだろう」との見方を示している。

「ハンブルクはリスクをあまりかけては来ないはずだ。そしてとても早く最前線にもっていきたいと考えていることだろう。彼らはいい守備を見せているし、対人戦でも強い。しっかりとしたプレーをみせていかなくてはならない、そういった戦いだ。我々はトップパフォーマンスを見せる必要があるし、うまく対抗しなくてはならないよ」

ただその一方で、「ここまで多くのプレーをしてきた選手たちについては、どう対応していくのか考える必要もあるね」ともコメント。特に昨季に前十字靭帯を断裂してほぼ1年を棒にふり、そして今回U21代表に復帰したルーカス・クロスターマンについては「彼は火曜日にフル出場しているし、そこまで激しいものではなかったとは言っていたが、しかし長期離脱あけということもあるからね、用心していかなくてはならないよ。ただ我々には良い選手が揃っているし、ローテーションもできるさ」と語った。

特に今夏に増えたオプションとしてあげられるのが、FWのポジションだ。パリ・サンジェルマンから獲得したジャン=ケヴィン・オギュスタンは、負傷離脱したポウルセンの穴埋めとしてプレーし、前節でベスト11に輝く活躍を披露。そのポウルセンはすでに復調を果たしており、ハーゼンヒュットル監督は「どんなタイプの選手が必要になってくるのだろうか?両選手ともに違うプレースタイルを持っている選手なのでね。ポウルセンはゴールを背にしたときにより良いプレーを見せるし、オギュスタンはより深い位置に侵入していくタイプだよ」とコメント。

またそのオギュスタンについては、フランスU21代表参加中に不適切な行動から停止処分を受けるという事態もあったが、このことについては「ロッカールームで感情的になる状況だったようだ。そういうこともあるよ」と、指揮官は理解を示している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報