ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月21日

失望と喜び、ブンデスデビューを飾ったイボン・ムボゴ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


イボン・ムボゴが思い描いていたブンデスリーガデビューとは異なる試合展開となってしまった。開始からわずか2分、フィリップ・マックスのフリーキックから、最後は相手FWミヒャエル・グレゴリッチュに決められて先制。結局これが決勝点となり、ライプツィヒは早くも今季2敗目を喫している。

「一方ではブンデスデビューを飾れた喜びもあるんだけど、でもその一方では結果に対する大きな失望もある。できる限りのことは尽くしたんだけど」と、ムボゴは振り返った。「懸命に得点を目指したんだけどね。でも相手は深く守っていて、スペースがなかったよ。それに早々に失点したことも辛いさ」

しかし主将のヴィリ・オルバンは、そんなムボゴのデビュー戦を評価しており、「決して彼にとって容易なものにはならなかったが、でもいボンはうまくやっていたと思うよ。確かにまだ完全に息が合うということはまだないけど、でも及第点のパフォーマンスだったと思うし、いい存在感もみせていた」と述べている。

週末には再び守護神ペーター・グラーチが先発復帰することになるだろうが、ムボゴは「彼が先発だから」と理解を示し、再びチャンスを得られるときをこころまちにしながら「自分の仕事をしっかりとする」と意気込みを語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報