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2017年09月26日

CLベシクタシュ戦、ケイタとカンプルが負傷で欠場の可能性

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昨シーズンは昇格組ライプツィヒの中盤の軸として、リーグ戦でいきなり2位でフィニッシュしたクラブに大きく貢献したナビー・ケイタ。しかし現在、同選手は内転筋に問題を抱えており、火曜の出場が危ぶまれている状況だ。

週末に行われたアイントラハト・フランクフルト戦では、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、同選手が出場停止にあったためにいずれにせよ起用を見送るしかなかったのだが、火曜日のベシクタシュ戦に向けては「そこまで悪いようにはみえないね」とコメント。

もしもこのまま順調な回復を遂げ、最終調整に参加することができれば、出場への障害はすでになくなったも同然だとはいえるだろう。しかしいきなり指揮官が、負傷明けのケイタを先発として起用するかどうかについては、別の判断ということになる。

仮に欠場となった場合には、その代役候補として即座に浮かぶのが、今夏にレヴァークーゼンから加入したケヴィン・カンプルなのだが、しかしこちらは足の腫れがみられてフランクフルト戦を欠場しており、詳しい情報については本日日本時間23時半から行われる会見にて明かされるはずだ。


なおそのベシクタシュ戦に向けて、現地トルコ入りしたラルフ・ハーゼンヒュットル監督一行だったのだが、しかしその指揮官がビザの問題で入国できないという事態に見舞われた。

最終的にはその場で問題は解消し、結局はハーゼンヒュットル監督はトルコ入りできたのだが、しかし同じオーストリアのパスポートを持っているマルセル・サビッツァら選手たちについては、特に問題はなかった模様。


熱狂的なトルコでの戦いを前に、GKペーター・グラーチは「雰囲気は暑いだろうし、ブンデスとはちょっと違うだろう。それはたしかさ。でもうちはメンタルが強いし、ワクワクしながら自信をもって試合に臨むよ。勝ち点がほしいんだ」と意気込みを見せており、さらにハーゼンヒュットル監督も「ここまで大きな難題を克服して来たチームだ。今回もいい試練になると思うよ。開始時刻のずれなどは、特に影響はしなちお見ているし、重要なことは試合を早くつかむということさ。ミスは明日の試合ではゆるされない」と警戒心を示している。


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