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2017年10月13日

注目のライプツィヒvsドルトムント戦。独代表ヴェルナーの復帰は?

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木曜日にチームメイトらとともに再び汗を流したティモ・ヴェルナー。2週間前に行われたCLベシクタシュ戦では不調を訴え前半で交代し、その後にクラブ側から頚椎の筋肉と顎関節の問題により、飲み込むことや呼吸に障害がうまれ、その結果でめまいや血行に問題が起こっていことが明らかとなっており、今夏の代表戦期間ではドイツ代表参加を辞退し回復につとめてきた。

この日はウォミングアップと、5vs2、そしてシュート練習をこなしており、土曜日に行われるボルシア・ドルトムント戦で復帰を果たすことができるかについては、まだ判断を下すことはできない。kickerとのインタビューに対して、ラルフ・ラングニックSDは「自分で確信をもてないと、そうなら考えることになる。もしそいうじゃないなら火曜日のポルト戦に照準を合わせるほうが賢明だろう」との考えを示している。

果たしてドルトムント戦でのメンバーに加わるのか?ジョーカーとしての起用となるのか、先発として出場できるのか?金曜日に行われるプレスカンンファレンスでは、そのあたりについてラルフ・ハーゼンヒュットル監督からコメントが聞かれることだろう。さらにオーストリア代表参加中に、つまさきを負傷していたシュテファン・イルザンカーについても、現在は個人練習のみにとどまっており、ドルトムント戦での出場が危ぶまれているところだ。


今回は昨季の2位と3位による上位対決という意味合いだけでなく、前回のドルトムント戦ではドルトムントのファンがライプツィヒのファンに怪我をおわせたり、不適切なメッセージを横断幕にかかげるなどの問題を起こしたことでも注目を集めているところだが、この試合の主審はデニス・アイテキン氏が務めることになった。

なお同氏が前回ドルトムント戦をさばいたのは、昨シーズンのDFBポカール決勝戦であり、そのおときはドルトムントが2−1で勝利をおさめ、久々のタイトル獲得を果たしている。なお線審はラファエル・フォルティン氏とエドゥアルド・バイティンガー氏。第4審判員はギド・ヴィンクマン氏で、ビデオ判定はギュンター・パール氏が執り行う。

【先発予想】
ドルトムント:ビュルキ – トルヤン, ソクラテス, バルトラ, ザガドゥ – 香川真司, シャヒン, M. ゲッツェ – ヤルモレンコ, オーバメヤン, フィリップ

ライプツィヒ:グラーチ – クロスターマン, オルバン, ウパメカノ, ハルステンベルク – ケイタ, デメ – サビッツァ, フォルスベリ – Y.ポウルセン, オギュスタン