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2017年10月25日

バイエルンとポカール2回戦で戦うライプツィヒ「勝算は半々」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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10月14日に行われたそれまで無敗のドルトムント戦、そして10月17日にはCLポルト戦、さらには今週水曜日のDFBポカール2回戦バイエルン戦と、ライプツィヒにとっては非常にタフな戦いがつづいているところだが、一体誰がここまで全て勝利で切り抜けられると思っていたことだろうか。ライプツィヒはこの10月はケルン戦やシュトゥットガルト戦も含め、今月はここまで公式戦4連勝を飾っている。

そしてその10月の戦いも残すところあと2試合。そしてその相手はいずれも同じ対戦相手。そのチームの名はバイエルン・ミュンヘンだ。組み合わせ抽選の結果、昨季のブンデス1位と2位がいきなりポカール2回戦で激突することになり、さらにその数日後にはバイエルンと今度はリーグ戦で合間見えることとなった。

特に今回のポカールはトーナメントであるため一発勝負ということになるのだが、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は勝ち抜けの可能性について「半々だろう。勝利を収める可能性はある」とコメント。「確かにワールドクラスのチームであり、監督交代からより完璧に、組織化されているという感覚はある。素晴らしいクオリティをもっており、厳しい戦いではあるさ。面白い試合になるだろう」と言葉を続けた。

ちなみに前回のバイエルンとの戦いでは、後半84分までに4−2とリードを奪い、最終的には4−5で敗れたものの、王者を相手にあと一歩まで追い込んで見せている。「やれるところは見せたし、前回よりもいい結果を期待しているよ。今季はうちはよりポリバレントに戦えるようになっているしね」と指揮官。「守備が主たるタスクとなるだろう。そしてミスを最小に止めることだ。それに強豪を相手にしてもポゼッションでやれるところはみせている」と意欲的な姿勢をみせた。

先発予想:グラーチ – クロスターマン, オルバン, ウパメカノ, ハルステンベルク – カンプル, ケイタ – サビッツァ, フォルスベリ – オギュスタン, Ti.ヴェルナー


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