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2017年11月02日

またしてもセットプレーに沈んだライプツィヒ、オギュスタンも負傷

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今シーズンクラブ史上はじめて、欧州の舞台での戦いに挑んでいるRBライプツィヒ。今回のポルト戦は2度目となる、欧州の舞台でのアウェイ戦となったのだが、しかし前回ポルト戦で3度もやられたセットプレーで、またしても先制点を許し、最終的に敗戦を喫してしまった。

試合後、ラルフ・ラングニックSDは「1失点目はセットプレーで完全に集中力を欠いてしまい、2点目の場面では線審によってリードを奪われる結果となってしまった」とコメント。批判となっているのは、ポルトの選手が3人もオフサイドの位置にいたにもかかわらず、審判団はまったくこのことに気づかずに勝ち越しゴールを決められたのである。

ただいずれにせよ、数的有利のなかで決められたセットプレーでの課題は残っており、「これでせっかくの良いプレーも台無しになってしまうよ」と、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督はコメント。

「とても辛い敗戦だ。なんということか、これで何も結果を手にすることができなかったなんて。ここ3試合は非常に困難な試合だったにもかかわらず、選手たちは非常に精力的なプレーをみせていたというのに。大きなチャンスを逃してしまったよ。」と言葉を続けた。

しかしその一方で、課題のセットプレーについては「あまりに自由を与えており、うまく対処ができてない。距離が開きすぎてやられてしまっている。このレベルではその代償は高くつくものだよ」とも。

さらにこの試合では、ジャン=ケヴィン・オギュスタンが大腿筋を負傷して、ユスフ・ポウルセンとの交代を余儀なくされており、週末に行われるハノーファー戦では欠場を余儀なくされる模様。指揮官は「まだ詳しいことはわからないが、しかし大腿筋を痛めてはそう簡単にはいかんだろう」と語った。


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