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2017年11月04日

ハーゼンヒュットル監督「ビデオ判定技術は悪い方にばかり影響している」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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「ビデオ判定技術に関しては、我々が必要としている時にかぎって採用されることがなく、その一方で我々が必要としないときに限って採用されてしまう。我々にとっては、ここまでまったくうまくいっていないといえると思うよ」ライプツィヒのラルフ・ハーゼンヒュットル監督はそう苦言を呈した。

特にバイエルンとの国内カップ戦、そしてそれに続くリーグ戦でも、ライプツィヒはともに退場選手がでてくるなどビデ判定審判の判断に泣かされてきたところがあり、今後はビデオ判定技術の影響で、さらなるファウルや退場処分の増加が引き起こされるのではと懸念している。

「今の所はむしろ、苛立ちを感じる場面の方がはるかに多い。まったく満足感などないだろうね」特に最近では、ビデオ判定技術導入プロジェクトを率いるフレーリヒ氏らが、さらにビデオ判定技術の導入の適用範囲を拡大していたことも話題となった。

なお今回のハノーファー戦にむけては、タフなスケジュールが続いたこともあり「気持ちの強さが試される試合となるだろう」と予想。「あまり戦術的な部分に着手できるような時間もないのでね」と言葉を続けている。


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