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2017年11月22日

ライプツィヒ、モナコ戦で快勝もサビッツァとポウルセンが負傷

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昨日に行われたチャンピオンズリーグGL第5戦モナコ戦での試合後、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「ベストのプレーをみせられたね」と胸を張った。それもそのはず。試合開始から立て続けに2得点を奪って主導権を握ると、一度は相手に失点を許しながら即座に加点。試合を決定づけ、チャンピオンズリーグでの初のアウェイ戦勝利を飾ったのである。

だがこの試合では嬉しい知らせばかりが伝えられたわけではない。タックルを受けた際に転倒して左肩を脱臼したマルセル・サビッツァが、そのまま交代を余儀なくされたのだ。今季はここまで、kicker採点平均2.86と好成績をマークしているオーストリア代表だが、その翌日には自身のツイッターにて現状を報告。

「おはよう、みんな。メッセージをありがとう。またすぐに戻れるように期待している。骨には異常はないんだけど、でもこれからの検査で靭帯や関節胞についてもみてみないといけないんだ。それが重要なんだよね」

またラルフ・ラングニックSDは「試合後にはまたロッカールームにいて、まるで明日から練習に参加できるような雰囲気だった。ただおそらくは週末の試合で出場することはないだろう」との見通しを明かした。

さらにライプツィヒでは、ユスフ・ポウルセンの出場も危ぶまれており、デンマーク代表FWはモナコ戦での終了間際に、アキレス腱に打撲を受けてピッチに倒れこみ、すでに3枚の交代枠を使い果たしていたことから、そのまま終了のホイッスルを耳にしている。


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