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2017年12月12日

ハーゼンヒュットル監督、ヴォルフスブルク警戒も、同時に選手の疲労も考慮

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週末に行われたマインツ戦では、試合の終了間際にセットプレーから同点ゴールを許し、勝ち点2を失うことになったRBライプツィヒ。しかしラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「あの時のセットプレーに臨むときの選手たちは疲労困憊していた」とコメント、むしろ国際舞台との掛け持ちで苦しむベルリン、ドルトムント、ケルンとは異なり、ここまでリーグ戦で善戦をみせる選手たちへの評価を示した。

ただしセットプレーはこれまでにも課題であり、「我々は決して身長が大きいクラブというわけではないからね。だから相手にセットプレーのチャンスをできるだけあげないようにすることが1つのポイントとなるよ」と説明。このことを踏まえれば、今季もっともコーナーキックの取得数が少ないヴォルフスブルクは格好の相手といえるのかもしれない。

だが指揮官は「彼らは本当にとてもいいクオリティをもったチームだ。あそことの対戦は骨が折れるものだよ」と警戒。さらに選手たちの疲労を考慮して、「何人かの多くプレーしている選手については休養を与えることになるだろう」との考えを述べている。

なおこの試合ではナビー・ケイタとダヨ・ウパメカノの復帰が見込まれており、さらにいままで出場機会のなかったドミニク・カイザーやマルヴィン・コンパーにも出場機会が与えられることだろう。ちなみにコンパーに対しては現在、セルティックからの関心が寄せられているところだ。


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