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2017年12月18日

ドイツ代表ハルステンベルクが右手を骨折、手術へ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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マルセル・ハルステンベルクは、不運な形で1年を締めくくることとなった。ドイツ代表は、ロスタイムにあと1点差に迫るヘディングシュートを決めたものの、即座にボールを手にすることは叶わず、そのまま倒れこみ痛みで顔を歪めていた。

ディエゴ・デメからのロングボールを、ゴール前までトップスピードで振り切り、頭で押し込んだ26才の左サイドバックだったが、そのまま止まりきれずにポストに激突。その際にネットに右腕を網に取られながら転倒しており、試合後にライプツィヒは右手3箇所に骨折がみられることを発表している。月曜日に手術を受ける見通しとのこと。

ハノーファーで育成され12年間をすごしたハルステンベルクは、当時3部のドルトムントの下部チームで2シーズンを過ごした後、ブンデス2部ザンクトパウリへと移籍。2015年からライプツィヒへと加入し、初年度から主力として活躍。1部昇格を果たすと、昨季は昇格組ながら2位でフィニッシュするという快挙を成し遂げた。

そしてその活躍をドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督も見逃すことはなく、ケルン所属のヨナス・ヘクターの負傷離脱の影響もあり、先月に行われたイングランド代表とのテストマッチにて先発という形でA代表デビューを飾っている。


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