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2017年12月21日

ライプツィヒのラングニックSD「本来のうちの戦いができていない」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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今シーズンはクラブ史上はじめてとなる、欧州の舞台での戦いや、来夏に行われるロシア・ワールドカップの影響もあり、過密スケジュールのなかで戦いつづけているRBライプツィヒ。それでもチャンピオンズリーグではグループリーグ最終節まで突破の可能性を残し、リーグ戦でも昨季と同様の2位につけるなど善戦を演じていた。

だが最後の公式戦のこり5試合では未勝利がつづき、最終的にリーグ戦では5位で折り返し。調子が落ち込んだ理由について、kickerに対しラルフ・ラングニックSDが自身の見解を示した。

「最近の我々は、自分たちのサッカーができなくなっているんだよ。これまで我々が大切にしてきたものをね」と語ったラングニック氏は、「これまでのような一貫性、シャープさ、得点への脅威、そして深い位置への切れ込みがみられていないということだよ。これは本来我々のDNAに刻まれているものなのだが」と言葉を続けている。

そのためラルフ・ハーゼンヒュットル監督はじめ、コーチ陣に対しては「後半戦で再びそれを取り戻すこと」を要求。これからの巻き返しにむけて、「我々の本当の姿をみせなくてはならないんだ。それにボールに対してもっとコンパクトに守備を行なっていかなくてはならないよ。もっとアグレッシブにね。私はそれを、選手たちに期待している」と語った。


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