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2018年01月11日

リヴァプールがケイタの早期獲得を要望、ジャンは今冬残留へ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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昨夏に獲得を見送ったビルヒル・ファン・ダイクを補強し、逆に昨夏に残留を決断したコウチーニョを移籍させるなど、今冬の移籍市場では非常に積極的な動きをみせているFCリヴァプールだが、さらに昨夏に獲得を発表したナビー・ケイタについても、当初の予定を前倒しして迎え入れたい考えを抱いているようだ。

ケイタとリヴァプール、そしてライプツィヒは前回の夏の移籍市場において、シーズン終了後に移籍することで合意に達しているのだが、しかしながらkickerが得た情報によればリヴァプールはすでに、ライプツィヒ側に向けて早期獲得の要望を文章で伝えた模様。ただしライプツィヒ側にはその意思はなく、これから駆け引きがはじまることになるかもしれない。

ただしリヴァプール側にとって、ケイタの早期獲得が全ての問題を解消するというわけでもないことも確かだ。すでにチャンピオンズリーグで出場した同選手はリヴァプールでのCL出場の資格はなく、さらに移籍したコウチーニョの穴を埋めるにも異なるタイプであるため、単純に入れ替えるという形でカバーすることはできない。


その一方でエムレ・ジャンについても新たな展開がみられているようだ。契約を今季いっぱいまで残すドイツ代表については、今夏にも移籍するとの見方が昨夏から伝えられていた。だがkickerが得た情報によれば、まだジャンは延長の可能性を完全に無くしているわけではない模様。

確かに1年にもわたり続いたリヴァプールとの延長交渉では結果はでなかったのだが、いずれにしても今冬に移籍するということはないようだ。今週金曜に24才の誕生日を迎えるDFは、2014年からリヴァプールにて155試合に出場。ポリバレントな選手で複数のポジションでプレー可能であり、これまで12得点をマーク。それ以前にはブンデスにてレヴァークーゼン、そしてバイエルンでもプレーした。


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