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2018年01月12日

ハーゼンヒュットル監督「ケイタを冬に手放す理由はない」

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後半戦の初戦の相手シャルケ戦では、結果次第で2位浮上の可能性もある注目の上位対決ではあるのだが、しかしながらプレスカンファレンスでの話題の中心はナビー・ケイタだった。

先日リヴァプールからの早期獲得の希望が伝えられたケイタだが、指揮官は「ケイタを手放す理由などまったくない」と強調。「だからシャルケ戦では出場することになるし、ぜひ活躍も見せて欲しいものだね」と言葉を続けている。「私が興味をもっていることはそれだけだ」

しかしながらこの言葉は明確な残留宣言というよりも、伝えられている移籍金の駆け引きの一環とも見ることができるだろう。仮にケイタが移籍となった場合には?「たらればの話なんて、シャルケ戦の二日前に考えることはない」とコメント。ただクラブ全体へのプレッシャーがかかっていることは否めない。

まだ未定の事項としては、風邪を患っていたティモ・ヴェルナーの出場の可能性もまだ不透明となったまま。少なくとも先発出場するまでには回復は厳しい模様で、「まだ万全ではないのは見て取れる」とコメント。欠場となった場合には「まだ結論はでていない。そう代案が多いわけでもない」と言葉を続けた。方でマルセル・サビッツァについては出場可能な状態にある。


 


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