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2018年01月26日

ライプツィヒ、左サイドバックの補強は「慌てはしない」

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トレーニング中に前十字靭帯を断裂、これから長期離脱することが発表されたマルセル・ハルステンベルク。後半戦のみならず、今夏に行われるワールドカップ出場の夢も敗れた同選手について、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「復帰は来年の9・10月になる可能性もある」とコメント、同選手の心情を思いやった。

ただその一方でクラブ側としては、今は移籍市場が開いている最中ではあるが、「左サイドバックというポジションは、供給よりも需要の方が多いポジション」と前置きし、「確かにうちの選手層は厚いものではないが、それでも慌てふためいて獲得するようなことはしない。あくまで即戦力と思えたときだけだ」と語っている。

さらに今回の試合では、腹筋の問題を抱えるエミル・フォルスベリが引き続き欠場。「今は痛みが別の側のほうに出ているんだ。最近の問題だけでもないのでね。だからどれくらい時間がかかるかは、まだわからないんだよ」

また風邪を患っていたナビー・ケイタの出場も危ぶまれているところであり、木曜日からはすくなくとも一緒に練習は行えたのだが、「明日にどう持ちこたえられるか、そして週末に間に合うのかをみてみることになる」と、ハーゼンヒュットル監督は慎重な姿勢をくずさなかった。


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