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2018年03月02日

ドルトムントとの大一番前に、ケイタらが復調

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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ともにオーストリア出身で、ブンデスリーガ2部の監督を経て、ともに1部昇格をはたし、そして今はチャンピオンズリーグ出場権を争うチームの指揮官を務める、非常に似た監督キャリアを積み上げてきたペーター・シュテーガー監督と、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督。

その大一番を前に出場が危ぶまれれていたコンラッド・ライマー、そしてナビー・ケイタが復調を果たしたこともあり、「選手起用という点では、いい感じだよね」と明るい表情を浮かべた。

ドルトムントにとって、ライプツィヒは嫌な記憶が残る対戦相手だ。1年半前の対決では、ライプツィヒにブンデス1部ホーム初勝利を献上、そして今季の前半戦でのドルトムントでの試合では、実に2年ぶりとなるホームでの黒星をライプツィヒに喫しているのである。「できればこの流れを続けていきたいところだね」と指揮官。

ただしドルトムントについては、「非常に高いクオリティをもったチーム」と賞賛し、先日のケルン戦では絶好機を欠いて敗戦を喫していることから「ああいった軽率なプレーは決して許されない」との考えを強調している。

その一方でその最下位ケルンへの敗戦をはじめ、ここ3試合では3連敗を喫しているところだが、このことについては今度の試合が我々にとって今季34試合目であることを指摘し「わずか1週間半前までは全てがうまくいっていたのだが、いまはガラリと変わってしまった。これは我々にとって新しい経験。敗戦にくよくよしている暇もない」と述べた。


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