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2018年03月11日

ライプツィヒ指揮官、独代表ヴェルナーへの檄は「彼のため」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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日曜日に行われるシュトゥットガルトvsライプツィヒ戦において、注目が集まる選手の一人が、2016年に当時2部のライプツィヒへ移籍金1000万ユーロでシュトゥットガルトから移籍し、その間に将来を嘱望される若きドイツ代表FWへと大きく飛躍を遂げたティモ・ヴェルナーだ。

ブンデス1部本格参戦となった昨シーズンは、いきなり20得点の大台を超える活躍を披露すると、今季も第19節までに二桁にのせるなどほぼ同様のペースで得点を重ねてきたのだが、ただしその試合を最後にここまで無得点が続いており、特にラルフ・ハーゼンヒュットル監督が同選手の試合に臨む姿勢に不満を感じて話し合いをも行ったところだ。

「これまで彼には様々なことが押し寄せてきたからね」と、まだ22才の若者の心情を思いやっており、それは短期間でみせる目覚ましい成功だけでなく、2016年12月に行われたシャルケ戦でみせた「ダイブについて、あれほど辛辣な扱いを受けた選手というのもいないだろう。だがそれを見事に克服してみせたんだ。大したものだよ」と賞賛。

あくまでヴェルナーに対する苦言は檄を飛ばすという意味合いであり、「すぐに批判を口にする理由は、それが彼のためになると思うからだ。そしてスターの階段を駆け上がっていくために。そして彼の年齢ではいかに弱点を強化していくのかが重要であり、彼の年代であれほどのレベルにあるFWはそうはにいない」と惜しみない賛辞をおくっている。

 


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