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2018年03月09日

ハーゼンヒュットル監督「あと少しで完璧な結果だったが…」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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「まさに理想的な結果を得るために、あと5分間というところまで迫っていたのだがめ。しかしそれでも選手たちには賛辞を送らなくてはならない。とてもいい試合を見せてくれたと思うし、相手にあまりチャンスを与えていなかったよ。それに我々は長時間にわたって多くのチャンスを作り出せていたし、試合を通じて相手をコントロールできていたと思う。」

木曜に行われたゼニト戦について、そう振り返ったラルフ・ハーゼンヒュットル監督。試合を有利に進めながらも、終了間際に相手のFKで1点を返される結果となってしまったが「サンクトペテルブルクでは得点を決めなくてはならないということはわかっていたことだし、これからホットな試合が待っているよ。これからも頑張るよ」と前を向いた。

またドイツ代表ティモ・ヴェルナーは「失点を許してしまったことは残念だ。確実に僕たちの方が試合を優位に進めていたし。ただ勝利を収めたことについてはよかったと思う。サンクトペテルブルクでの試合でも得点を狙っていくよ」とコメント。

特に「ティモにはビッグチャンスがあったし、エミルもポストに嫌われたところがあった。今日はあまりついていない時間帯もあったよ。」と振り返ったように、逆にライプツィヒは加点のチャンスを活かせなかったことも、より今回の結果を悔しいものにさせているといえるだろう。

次節にむけて、指揮官は「ホーム戦では彼らはより攻撃的にプレーしてくることだろう。ただ不安に狩られるということはない。これまでにも選手たちはこれを克服できるというところをみせてくれていたんだ」と述べ、「我々にはこういうプレッシャーのかかる試合を求めているし、いい準備をしていきたいと思う」と語った。

 


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