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2018年04月10日

レヴァークーゼンが4得点でライプツィヒに勝利も、両チーム4人の負傷者

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チャンピオンズリーグ出場権獲得のためには、絶対に負けられない試合となったライプツィヒ戦。そこでレヴァークーゼンは敵地で4得点をあげて勝利をおさめることに成功したのだが、この試合でスウェン・ベンダーヴェンデウ、さらにベルント・レノと、守備の主力3選手が負傷を抱える結果にもなってしまった。

試合後、レヴァークーゼンの若手MFカイ・ハヴェルツは「90分間通じていいプレーだったと思う。今日はそこまでライプツィヒにはチャンスがなかったと思うよ」と胸を張っていたが、しかしながら先制点となったサビッツァのゴールシーン以外にも、ライプツィヒは「前半ではとてもよかったと思う」と相手主将オルバンが振り返っており、また同僚のユリアン・ブラントも「ライプツィヒは立ち上がりはとてもよかったと思う。でも僕たちはリードされてから徐々に良くなっていったけどね」と振り返っている。

そして前半終了間際に同点においつくと、後半に入ってからは立て続けに得点を重ねていき、ブラントは「今日は勝利にふさわしい内容だったね」と
コメント。しかしながらその勝利の喜びに影を落とす場面も見受けられた。ライプツィヒに先制点を許した直後の前半19分、スウェン・ベンダーが捻挫を抱え、さらに後半ではヴェンデウもタックルを仕掛けたまま痛みで倒れ途中で交代。「両選手ともあまりいい感じにはみえないね」と、ハイコ・ヘアリヒ監督も不安げな表情を浮かべた。

また試合終了間際には、GKベルント・レノが相手MFナビー・ケイタとの対人戦で負傷。「膝に痛みを抱えていた」とヘアリヒ監督は試合後に明かしており、相手のケイタも負傷を抱えていたが、しかし間も無くしてライプツィヒのクラブ公式は、臀部の打撲のみすんでおり、ELマルセイユ戦での出場にむけては「危惧されるものではない」と発表している。


 


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