ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年04月13日

ハーゼンヒュットル監督「あれだけ有利になりながら…」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


EL準々決勝マルセイユ戦では、初戦でアウェイゴールを許さず1−0で勝利を収め、さらに開始早々に先制点を奪い実質3点差としたライプツィヒ。だが終わってみれば5失点の大敗で、ビジャレアル以来となる欧州リーグ初参加4強入りの夢は思わぬ形で潰えた。

「この試合の序盤のうちに、大きな差を広げることができたというのに。これだけ有利に立ちながら、勝利を手放してしまったことには言葉もないよ。」と、試合後ラルフ・ハーゼンヒュットル監督はコメント。「この試合が戦いになる覚悟はしていたのだが、しかし今日はあまりにも相手にやりやすいようにしてしまったね」と反省の弁を述べた。

またケヴィン・カンプルも同様の見方を示しており、「本当に辛い夜になってしまった。1−0として主導権を握ったというのに、レヴァークーゼン戦に続き再びセットプレーから失点を許してしまった。そして相手を生き返らせてしまったよ。総じてみてこの日みせたプレーはあまりに物足りないものだったと思う。」とコメント。しかし一方で指揮官は、初参戦となった欧州リーグの舞台での戦いについて「本当にとても興味深い国際マッチを経験した。ここから多くのことを学ぶことができたよ」と手応えも口にしている。

その学んだ部分を週末のブレーメン戦で活かしたいところだ。カンプルは「またコンパクトに構えていかないと。まだCL出場の可能性は残されているし、無駄なことは混ぜないようにしないといけない」と述べつつも、今季味わったハードなスケジュールに「3大会で戦い続けるということの負担は、誰の目にも明らかだったと思う」とも言葉を続けた。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報